翻訳と辞書
Words near each other
・ マーサイク
・ マーサイ族
・ マーサズ・ビニヤード
・ マーサズ・ビンヤード
・ マーサズ・ヴィニヤード
・ マーサナリー
・ マーサルジャワイヒ
・ マーサ・B・エカード
・ マーサ・E・ロジャーズ
・ マーサ・アンド・ザ・ヴァンデラス
マーサ・カートメル
・ マーサ・クーリッジ
・ マーサ・グライムズ
・ マーサ・グラハム
・ マーサ・グラハム (1844?-1959)
・ マーサ・グレアム
・ マーサ・コーリー
・ マーサ・サラザー
・ マーサ・ジェファーソン
・ マーサ・ジェファーソン・ランドルフ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

マーサ・カートメル : ミニ英和和英辞書
マーサ・カートメル[かー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car

マーサ・カートメル : ウィキペディア日本語版
マーサ・カートメル[かー]
マーサ・カートメル(Martha Cartmell,1846年 - 1945年3月20日)はカナダ・メソジスト婦人伝道会の最初の日本派遣宣教師で、東洋英和女学院の創立者である。
1846年にカナダのオンタリオ州ハミルトンに生まれ、ハミルトンの師範学校で学んだ。1882年に来日し、1884年に東洋英和女学校を創設する。
1887年に病でカナダに帰国し、ブリティッシュ・コロンビアヴィクトリア在住の中国人伝道に携わる
1892年に再来日し、東京で伝道活動を行う。1896年に帰国し、ハミルトンで余生を過ごす。1945年にハミルトンで死去する。
== 参考文献 ==

*『日本キリスト教歴史大事典』教文館、1988年


 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マーサ・カートメル」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.