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ミズノスポーツライター賞 : ミニ英和和英辞書
ミズノスポーツライター賞[みずのすぽーつらいたーしょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 

ミズノスポーツライター賞 : ウィキペディア日本語版
ミズノスポーツライター賞[みずのすぽーつらいたーしょう]
ミズノスポーツライター賞(ミズノスポーツライターしょう)とは、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団が主催するスポーツ報道に関するコンテスト。1989年から開催されている。
== 主な受賞者 ==

*佐瀬稔 1991年、『ヒマラヤを駆け抜けた男』(第1回)
*吉井妙子 1991年、『帰らざる季節…中島 悟 F1 5年目の真実』(第2回)
*川上貴光 1992年、『父の背番号は16だった』(第2回)
*佐山和夫 1994年、『野球とクジラ』
*後藤正治 1995年、『リターンマッチ』
*松瀬学 1996年、『汚れた金メダル』
*金子達仁 1997年、『断層』など
*辺見じゅん 1998年 、『夢、未だ盡きず』
*立石泰則 2000年、『魔術師三原脩と西鉄ライオンズ』(文藝春秋)(第10回)最優秀賞
*湯浅健二 2001年、『サッカー監督という仕事』(第11回)最優秀賞
*慎武宏 2002年、『ヒディンク・コリアの真実』(TBSブリタニカ)(第13回)最優秀賞
*澤宮優 2003年、『巨人軍最強の捕手 伝説のファイター吉原正喜の生涯を追う』(晶文社)(第14回)優秀賞
*門田隆将 2005年、『甲子園への遺言』(第16回)優秀賞
*木村元彦 2006年、『オシムの言葉』(第17回)最優秀賞
*森沢明夫 2006年、『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』(第17回)優秀賞
*永田洋光 2007年ラグビー監督宿澤広朗のについて著した『勝つことのみが善である 宿沢広朗全戦全勝の哲学』優秀賞
*忠鉢信一 2008年、『ケニア! 彼らはなぜ速いのか』(第19回)最優秀賞
*宇都宮徹壱 2009年、『フットボールの犬』(第20回)最優秀賞
*早坂隆 2010年、『昭和十七年の夏 幻の甲子園』(第21回)最優秀賞
*西村章 2011年、『最後の王者 MotoGPライダー・青山博一の軌跡』(第22回)優秀賞
*小倉孝保 2012年、『柔の恩人 『女子柔道の母』ラスティ・カノコギが夢見た世界』(第23回)最優秀賞
*高橋秀実 2012年『「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー』(第23回)優秀賞
*伊東武彦 2013年 『アイスタイム』(第24回)最優秀賞
*後藤健生 2013年『国立競技場の100年 明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(第24回)優秀賞
*山際康之 2015年『広告を着た野球選手』(第26回)優秀賞
※注記無きものは「ミズノスポーツライター賞」のみ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ミズノスポーツライター賞」の詳細全文を読む




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