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ミツバフウロ(三葉風露〔〔、学名:''Geranium wilfordii'' 〔)は、フウロソウ科フウロソウ属に分類される多年草の1種〔佐竹 (1982)、218-219頁、(該当部の執筆者は清水建美)〕。和名は葉の3深裂する形状に由来する〔〔金丸 (2001)、42頁〕。別名が、フシダカフウロ(風露風露)で、目立つ節であることに由来する〔〔。 ==特徴== 茎高さは30-80 cm、基部では倒れ伏し、よく枝分れする〔。上部には下向きの屈毛と圧毛がある〔。葉は対生し長い柄があり〔〔、葉身は幅1.5-10 cmで3深裂し、裂片には大きな数個の鋸歯があり、表面と裏面脈上には細毛がある〔。托葉は離生し膜質で、長さ2-5mmの狭三角形〔。長い花柄の先端に〔直径1-1.5 cm薄紫色の1-2個の花を7-10月に上向きに付ける〔〔。花柄と小花柄には下向きの屈毛と圧毛が密生する〔。花弁と萼片は5枚。萼片は長さ6-8 mmで、花弁より少し短く、3脈があり脈上に短い圧毛がある〔。雌蕊は10本で〔佐竹 (1982)、217頁〕長さ約6 mm、朔果は花柱分枝と共に長さ約2cm〔。果体には開出する長毛と細毛が密生し、嘴には細毛が密生する〔。花柱分枝は長さ4.5-2 mm〔。果実は熟すと下方から裂開し、種子をはじき飛ばす〔。染色体数は2n=28〔。 ファイル:Geranium wilfordii (flower s4).JPG|薄紫色の2個の花を付けた個体、雌蕊は10本 ファイル:Geranium wilfordii (sepal).JPG|萼片と蕾、花柄は長い ファイル:Geranium wilfordii (bud).JPG|対生し、3深裂し裂片には大きな数個の鋸歯がある葉 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ミツバフウロ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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