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ミヤコウリ ( リダイレクト:マクワウリ ) : ウィキペディア日本語版
マクワウリ

マクワウリ(真桑瓜、英名:Korean Melon、学名:''Cucumis melo'' var. ''makuwa'')は、ウリ科キュウリ属つる性一年草雌雄同株の植物〔(三省堂)大辞林 第三版「まくわうり(真桑瓜)」 2015年01月10日閲覧〕。メロンの一変種果実は食用する。南アジア原産。季語
== 概要 ==
種としてのメロン (Cucumis melo) は北アフリカや中近東地方の原産であり、紀元前2000年頃に栽培が始まった。そのうち、特に西方に伝わった品種群をメロンと呼び、東方に伝わった品種群を瓜(ウリ)と呼ぶ。マクワウリも瓜の一つである。古くから日本で食用にされてきたため、アジウリ(味瓜)、ボンテンウリ(梵天瓜)、ミヤコウリ(都瓜)、アマウリ(甘瓜)、カンロ(甘露)、テンカ(甜瓜)、カラウリ(唐瓜)、ナシウリ(梨瓜)といった様々な名称で呼ばれてきた。さまざまな品種があり、黄金色に熟するマクワウリは、金瓜・黄金マクワウリとも呼ばれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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