翻訳と辞書
Words near each other
・ ミルグリース
・ ミルコ
・ ミルコのひかり
・ ミルコウ MGL
・ ミルコビッチ
・ ミルコメダ
・ ミルコメダ銀河
・ ミルコ・クロコップ
・ ミルコ・グラボヴァツ
・ ミルコ・ケレメン
ミルコ・コルサーノ
・ ミルコ・ジュロフスキ
・ ミルコ・ジュロヴスキ
・ ミルコ・タイガー
・ ミルコ・デムーロ
・ ミルコ・フィリポビッチ
・ ミルコ・フィリポヴィッチ
・ ミルコ・フルゴビッチ
・ ミルコ・ブチニッチ
・ ミルコ・ヘルゴビッチ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ミルコ・コルサーノ : ミニ英和和英辞書
ミルコ・コルサーノ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ミルコ・コルサーノ : ウィキペディア日本語版
ミルコ・コルサーノ[ちょうおん]

ミルコ・コルサーノ(Mirko Corsano, 1973年10月28日 - )は、イタリアの男子バレーボール選手。カザラーノ出身。ポジションはリベロ。元バレーボールイタリア男子代表
== 来歴 ==
元々はウイングスパイカーで、ウジェントにあるジュニアチームでバレーを学ぶ。当時セリエC2のウジェントから、1990年セリエA1パルマへ移籍し、2度のリーグ優勝を経験した。その後、複数のクラブでのプレーを経て、1999年から在籍したマチェラータでは、2006年に自身にとって3度目となるリーグ優勝に貢献した。2010年、A1へ再昇格したMローマへ移籍した。
1998年8月13日フィデンツァで行われたオーストラリア戦で代表デビューを飾り、イタリア代表として通算202試合に出場。2000年シドニーオリンピックで銅メダル獲得に貢献した。
2004年アテネオリンピックでは、ダミアーノ・ピッピに代表の座を明け渡したが、翌年から再びナショナルチームに招集され、2008年北京オリンピックに出場。大会中に怪我をしながらもチームに貢献し、ベストリベロ賞を受賞。2005年ワールドグランドチャンピオンズカップ2001年欧州選手権2005年欧州選手権1999年ワールドリーグにおいても、ベストリベロ賞を受賞した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ミルコ・コルサーノ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.