翻訳と辞書
Words near each other
・ ミーナ天神
・ ミーナ津田沼
・ ミーニイ
・ ミーニョ
・ ミーニョ川
・ ミーニン
・ ミーニン (小惑星)
・ ミーニー
・ ミーネンヴェルファー
・ ミーノ・デ・ロッシ
ミーノース
・ ミーノータウロス
・ ミーハー
・ ミーハー (森高千里のアルバム)
・ ミーバイ
・ ミーバトン
・ ミーバトン湖
・ ミーバース
・ ミーブ
・ ミープ・ヒース


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ミーノース : ミニ英和和英辞書
ミーノース[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ミーノース : ウィキペディア日本語版
ミーノース[ちょうおん]

ミーノース(, ラテン文字表記:)は、ギリシア神話に登場するクレータ島である。長母音を省略してミノスとも表記される。
ミーノースはクノッソスの都を創設し、宮殿を築いてエーゲ海を支配したとされる。ミノア文明という名称はミーノースに由来している。ヘロドトストゥキディデスはミーノースを実在の人物と考え、プルタルコスはミーノースの子ミーノータウロス(ミノタウロス)を怪物ではなく将軍の一人だとする解釈を示している。
近年、クレタ島のクノッソス宮殿遺跡から世界最古の玉座とともに古文書が見つかり、その碑文の中にミヌテ、ミヌロジャ(ロジャは王の意味)という名前があったことから、ミノス王の実在を示すものではないかと言われている。
== 神話・民俗 ==
ミーノースにまつわる神話は諸説あるが、代表的なものを以下に示す。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ミーノース」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.