翻訳と辞書
Words near each other
・ ムーンライティング〜ライヴ・アット・ザ・アッシュ・グローヴ
・ ムーンライティング~ライヴ・アット・ザ・アッシュ・グローヴ
・ ムーンライト
・ ムーンライト (くずの曲)
・ ムーンライト (列車)
・ ムーンライト――――。
・ ムーンライトえちご
・ ムーンライトながら
・ ムーンライトシャドウ
・ ムーンライトシャワー
ムーンライトシンドローム
・ ムーンライトステーション
・ ムーンライトセレナーデ
・ ムーンライトマイル
・ ムーンライトレディ
・ ムーンライト・エピキュリアン
・ ムーンライト・キッス
・ ムーンライト・クーラー
・ ムーンライト・グラハム
・ ムーンライト・シャドウ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ムーンライトシンドローム : ミニ英和和英辞書
ムーンライトシンドローム[むーんらいと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ムーンライト : [むーんらいと]
 (n) moonlight, (n) moonlight
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ムーンライトシンドローム : ウィキペディア日本語版
ムーンライトシンドローム[むーんらいと]

ムーンライトシンドローム』は、1997年ヒューマンから発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ノベライズ版は扶桑社より刊行。著者は東野司
==概要==
1996年に発売された『トワイライトシンドローム』の探索編/究明編の続編的作品であり、登場人物など一部設定は引き継がれているものの〔岸井ミカ、長谷川ユカリ、逸島チサトの三人は『トワイライトシンドローム』から引き続き登場しているキャラクターであるが、彼女達の住む町の名称は、前作では、雛“城”町であったのに対し、今作では、雛“代”町となっている。この事から、今作は『トワイライトシンドローム』のパラレルワールドを描いた作品であるとも解釈されている。〕
、『トワイライトシンドローム』が怪談系ホラーなのに対し、今作は本格的サイコホラーとなっている。
偏執的な登場人物、繰り広げられる難解な内容の会話、加えて、ストーリーの核心部分の描写が意図的に避けられている節もあり、それらの要素がストーリーの解釈を困難なものにしている。所々に選択肢は存在するが、それによってストーリーが分岐する事はなく、あくまで一つのストーリーラインに沿って物語は展開する。
また、『トワイライトシンドローム』での主人公は、高校生・長谷川ユカリであったが、今作では、彼女の後輩である岸井ミカが主人公となっている。
裏設定として、ゾロアスター教の神話が下地として使われている。白髪の少年は契約の神ミトラである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ムーンライトシンドローム」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.