翻訳と辞書
Words near each other
・ メアリー・オブ・スコットランド
・ メアリー・オブ・テック
・ メアリー・オブ・モデナ
・ メアリー・オライリー
・ メアリー・オルウィン
・ メアリー・オンヤリ
・ メアリー・カサット
・ メアリー・カターモール
・ メアリー・カフリン
・ メアリー・カリロ
メアリー・カルドア
・ メアリー・カルドー
・ メアリー・カルヴィ
・ メアリー・カルー
・ メアリー・カー
・ メアリー・カーター
・ メアリー・カーター・レイタノ
・ メアリー・ガーデン
・ メアリー・キダー
・ メアリー・キディー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

メアリー・カルドア : ミニ英和和英辞書
メアリー・カルドア[どあ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ドア : [どあ]
 (n) door

メアリー・カルドア ( リダイレクト:メアリー・カルドー ) : ウィキペディア日本語版
メアリー・カルドー[どあ]
メアリー・カルドー(Mary Kaldor, 1946年3月16日 - )は、イギリス政治学者。専門は、国際関係論、市民社会論。カルドアとも表記される。父親は経済学者の、ニコラス・カルドア
オックスフォード大学卒業(哲学・政治学・経済学(PPE)を学ぶ)。ストックホルム国際平和研究所研究員、サセックス大学教授を経て、1999年からロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのグローバル・ガヴァナンス研究センター教授。
==著書==

===単著===

*''The Disintegrating West'', (Penguin Books, 1978).
*''The Baroque Arsenal'', (Hill and Wang, 1981).
:芝生瑞和柴田郁子訳『兵器と文明――そのバロック的現在の退廃』(技術と人間, 1986年)
*''The Imaginary War: Understanding the East-West Conflict'', (Basil Blackwell, 1990).
*''New and Old Wars: Organized Violence in a Global Era'', (Polity Press, 1999, 2nd ed., 2006).
:山本武彦渡部正樹訳『新戦争論――グローバル時代の組織的暴力』(岩波書店, 2003年)
*''Global Civil Society: An Answer to War'', (Polity Press, 2003).
:山本武彦・宮脇昇木村真紀大西崇介訳『グローバル市民社会論――戦争へのひとつの回答』(法政大学出版局, 2007年)
*''Human Security: Reflections on Globalization and Intervention'', (Polity Press, 2007).
:山本武彦・宮脇昇・野崎孝弘訳『「人間の安全保障」論―グローバル化と介入に関する考察』(法政大学出版局, 2011年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「メアリー・カルドー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mary Kaldor 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.