翻訳と辞書
Words near each other
・ メディアージュ (卸売業)
・ メディア倫理協会
・ メディア倫理委員会
・ メディア効果論
・ メディア学
・ メディア学部
・ メディア工房
・ メディア工房 (コンテンツプロバイダ)
・ メディア所有規制
・ メディア教育開発センター
メディア活用能力
・ メディア王
・ メディア王国
・ メディア発展局
・ メディア研究
・ メディア芸術
・ メディア芸術祭
・ メディア融合
・ メディア表現研究科
・ メディア見たもん勝ち!ゼルマ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

メディア活用能力 : ミニ英和和英辞書
メディア活用能力[ちから, りょく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

活用 : [かつよう]
  1. (n,vs) (1) practical use 2. application 3. (2) conjugation 4. declension 5. inflection 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
: [ちから, りょく]
  1. (n-suf) strength 2. power 

メディア活用能力 ( リダイレクト:メディア・リテラシー ) : ウィキペディア日本語版
メディア・リテラシー[ちから, りょく]
メディア・リテラシー()とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、そのを見抜き、活用する能力のこと。「情報を評価・識別する能力」とも言え、カナダ・イギリスおよびオーストラリアでは、カリキュラムに取り入れるよう国の政府が指定している。アメリカ合衆国での扱いは、州によって異なる。アメリカ合衆国以外では、メディア・リテラシーが単に「メディア教育」と呼ばれることも多い。
「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」をメディア・リテラシーと呼んでいる場合もあるがこの項では主に、「情報を評価識別する能力」「情報をクリティカル(批判的)に読み取る」という意味でのメディア・リテラシーについて記述する。
メディア・リテラシーで取り扱われるメディアには、公的機関やマスメディア新聞テレビラジオ等)を始め、映画音楽書籍雑誌等の出版物インターネット広告等、様々なものがあり、口コミ(口頭やブログ等)や各種の芸術等も含まれることがある。
== メディア・リテラシーとして学ぶこと ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「メディア・リテラシー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Media literacy 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.