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モミジアオイ(紅葉葵、学名:''Hibiscus coccineus'')は、アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。 ==特徴== 北米原産。背丈は1.5~2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。 和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「モミジアオイ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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