|
DT(ディーティー)とは、ヤマハ発動機が製造販売しているデュアルパーパスタイプのオートバイである。シリーズ車種として数車種が生産されているが、現在日本国内での販売は行われていない。 DTの名の由来は、ヤマハの公式発表では、D、Dualpurposeデュアルパーパス(この場合はON/OFFロードではなく砂漠とガレ場の意味)、T、Trailトレール小道、が名前の由来となっている。 == モデル一覧 == === DT400 === 1975年、DT360をベースにボアを拡大して397ccに。YZのデザインのタンクに変更され、ラジアルフィンのヘッド、マグネシウムのケースカバー、片ハブ式の前輪ブレーキ、キック連動デコンプを装備して登場。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヤマハ・DT」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|