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ヤンデレ彼女 : ミニ英和和英辞書
ヤンデレ彼女[やんでれかのじょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かれ]
 【名詞】 1. he 2. boyfriend 
彼女 : [かのじょ]
 【名詞】 1. (1) she 2. (2) girl friend 3. sweetheart 
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter

ヤンデレ彼女 : ウィキペディア日本語版
ヤンデレ彼女[やんでれかのじょ]

ヤンデレ彼女』(ヤンデレかのじょ)は、による日本漫画作品。スクウェア・エニックス漫画雑誌月刊ガンガンJOKER』とウェブコミック配信サイトガンガンONLINE』で並行して連載された。
単行本は全17巻が刊行されており、単行本5巻刊行時点で累計40万部を突破した〔『月刊ガンガンJOKER』2011年4月号、スクウェア・エニックス、5頁。〕。
== 概要 ==
本作は、『ガンガンパワード』の勝ち抜き投稿企画「4ページで4コママンガをやってみないか?」のエントリー作品として3号連続勝ち抜きを達成し、2009年2月号に単独の読み切りとして掲載された。その後、『ガンガンパワード』休刊に伴い後継誌の『月刊ガンガンJOKER』と『ガンガンONLINE』で並行して連載された。
本作の表題における「ヤンデレ」は、ツンデレから派生した形容語のヤンデレ(病み+デレ)ではなく「ヤンキー+デレ」の意。連載開始当時、『週刊少年サンデー』にて連載されていた『オニデレ』(クリスタルな洋介)とテーマが類似しており、作者の忍は担当編集者から「実はネーム通った頃に、某週刊漫画誌で似た感じ(不良少女デレ系)の連載が始まってアチャーって感じですけど、気にせず行きましょう!」と述べられたとコメントしている〔JOKER執筆陣コメント 2009年4月 2012年10月8日閲覧。〕。
作品の形式は「4ページで4コママンガやってみないか?」のエントリー時は純粋な4コマ漫画であったが、単独読み切り以降は4コマと1ページギャグを適宜、使い分ける方式に変更されている。各話のタイトルが全て「第○話 ××、それは△△」の形式となっている点を含め『月刊ガンガンJOKER』『ガンガンONLINE』各版に相違点は無いが、『月刊ガンガンJOKER』『ガンガンONLINE』では連載話数をそれぞれ別々にカウントしており、単行本化に際しては掲載順でなく時系列順に配列されるため『ガンガンパワード』の読み切り版を含め掲載時の話数と単行本の話数は一致しない。また、メインネタではないが随所にパロディが見られる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヤンデレ彼女」の詳細全文を読む




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