翻訳と辞書
Words near each other
・ ユリア・ウラソフ
・ ユリア・オベルタス
・ ユリア・カエサリス
・ ユリア・カルボフスカヤ
・ ユリア・キュッカネン
・ ユリア・クリステヴァ
・ ユリア・クレックナー
・ ユリア・クロチコ
・ ユリア・ゲルゲス
・ ユリア・ゴロビナ
ユリア・ゴロヴィナ
・ ユリア・ザウター
・ ユリア・シェチニン
・ ユリア・シェベシュチェン
・ ユリア・シェレメ
・ ユリア・シャピロ
・ ユリア・ステグナー
・ ユリア・ズロビナ
・ ユリア・セドワ
・ ユリア・セベスチェン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ユリア・ゴロヴィナ : ミニ英和和英辞書
ユリア・ゴロヴィナ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ユリア・ゴロヴィナ : ウィキペディア日本語版
ユリア・ゴロヴィナ

ユリア・ゴロヴィナ(、1982年9月30日 - )は、ウクライナハルキウ出身の女性フィギュアスケートアイスダンス選手。2002年ソルトレイクシティオリンピック、2006年トリノオリンピックアイスダンスウクライナ代表。パートナーはオレグ・ボイコデニス・エゴロフ
== 経歴 ==
ウクライナのハルキウに生まれ、4歳のころにスケートを始めた。デニス・エゴロフとカップルを結成し、1997-1998年シーズンよりISUジュニアグランプリロシア代表として参戦。1998-1999年シーズンにはJGPハンガリーで優勝、同シーズンのJGPファイナルにも進出を果たした。1999年世界ジュニア選手権では初出場ながら6位入賞となるなど頭角を現したが1999-2000年シーズン終了後に解散。新たにオレグ・ボイコとカップルを結成し、以後ウクライナ所属となった。
2001-2002年シーズン、ISUジュニアグランプリのJGPチェコスケートで優勝、シニアクラスのオンドレイネペラメモリアルでも優勝、ウクライナ選手権で2位となりソルトレイクシティオリンピックウクライナ代表に選出された。ソルトレイクシティオリンピックでは21位に終わる。翌2002-2003年シーズンからISUグランプリシリーズに参戦し、世界選手権にも出場。2005年冬季ユニバーシアード競技大会では2位となったものの、世界選手権での最高位は21位に留まった。2度目のオリンピックとなった2006年トリノオリンピックでは、23位に終わる。シーズン直後にオレグ・ボイコとのカップルを解散。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ユリア・ゴロヴィナ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.