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ユーグ・ド・フランス : ミニ英和和英辞書
ユーグ・ド・フランス[らんす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランス : [らんす]
 【名詞】 1. lance 2. (n) lance

ユーグ・ド・フランス : ウィキペディア日本語版
ユーグ・ド・フランス[らんす]

ユーグ・ド・フランス(Hugues de France, 1007年 - 1025年 9月17日)は、フランス王ロベール2世と3番目の王妃コンスタンス・ダルルの長男でアンリ1世の兄。ユーグ・マニュス(Hugues Magnus)あるいはユーグ・ル・グラン(Hugues le Grand)と呼ばれ、いずれも「大ユーグ」を意味する。ユーグ2世と呼ばれることもある。
カペー朝初期のならいで、次期国王としての地位を確立するため、父ロベール2世の在位中の1017年に共同統治王として戴冠されたが、父に先立って早世した。代わって弟アンリが共同王となり、父王の死後に単独のフランス王となった。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ユーグ・ド・フランス」の詳細全文を読む




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