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ユーリウス・パウルス : ミニ英和和英辞書
ユーリウス・パウルス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ユーリウス・パウルス : ウィキペディア日本語版
ユーリウス・パウルス[ちょうおん]
ユーリウス・パウルス(Julius Paulus)は、3世紀法学者。その生涯の詳細は定かでない。著書に抽象度の高い綱要である『断案録』(Sententiae)、実務上の難問を扱う『解答録』(Responsa)がある。
426年テオドシウス2世ウァレンティニアヌス3世引用法によって特別な権威とされた5名の法学者(ガーイウスウルピアーヌスアエミリウス・パーピニアーヌスモデスティーヌス)と並ぶ1人とされている。
== 参考文献 ==

*ウルリッヒ・マンテ著・田中実瀧澤栄治訳『ローマ法の歴史』(ミネルヴァ書房)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ユーリウス・パウルス」の詳細全文を読む




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