|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ライオン : [らいおん] 【名詞】 1. lion 2. (n) lion ・ 奥 : [おく] 【名詞】 1. interior 2. inner part ・ 奥様 : [おくさま] 【名詞】 1. (pol) wife 2. your wife 3. his wife 4. married lady 5. madam ・ 様 : [よう] 1. (adj-na,n-adv,n) way 2. manner 3. kind 4. sort 5. appearance 6. like 7. such as 8. so as to 9. in order to 10. so that 1 1. yang 1 ・ 劇 : [げき] 【名詞】 1. (1) drama 2. play 3. (2) powerful drug (abbr) ・ 劇場 : [げきじょう] 【名詞】 1. theatre 2. theater 3. playhouse ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics)
ライオン奥様劇場(ライオンおくさまげきじょう)は1964年10月から1984年9月まで(後継番組「ライオン午後のサスペンス」、「ライオン劇場」の放送期間も含む)の毎週月 - 金曜の13:00 - 13:30にフジテレビで放送されていた昼の帯ドラマシリーズ枠である。提供はライオン歯磨・ライオン油脂(1980年1月1日に両社は合併し、ライオンに)。 == 概要 == オープニングキャッチとエンディングでは、TBSの『ライオン劇場』(ケンちゃんチャコちゃんシリーズ)と同じ、野生のライオンが吠える16ミリ実写フィルム映像が流れていた。 もともとは、倒産した大手映画会社・新東宝がテレビ局向けに放出した作品を放送していた。その後、自社制作のテレビドラマを放送した(なお全作、外部の製作会社に発注する体制であった)。のちに吉永小百合と結婚した敏腕ディレクター・岡田太郎の手によって、数多くの作品が発表された。。 なお、1979年と1980年の最初の1週目は当シリーズは放送せず、代わりに土居まさる司会の帯番組形式のゲーム合戦(月 - 木のチャンピオンが金曜の決勝戦で戦う形式)を放送した。 1983年より路線変更して『ライオン午後のサスペンス』にタイトル変更されたが、1984年の最末期には再び元の路線へ戻り、『ライオン劇場』にタイトル変更された(オープニングキャッチも、企業マスコットキャラクターの「ライオンちゃん」が登場するアニメーションに変更)。そして「喜劇・女の戦争」を最後に、1964年10月から続いたライオン提供の昼ドラマシリーズは1984年9月で終了し、20年の放送にピリオドを打った。 平日同時間帯におけるライオン一社提供枠は、その後トーク・バラエティ番組へ転換されて『ライオンのいただきます』に引き継がれ、『ライオンのごきげんよう』終了の2016年3月まで、通算51年6か月続いた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ライオン奥様劇場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|