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ライシャワー大使刺傷事件 : ミニ英和和英辞書
ライシャワー大使刺傷事件[くだん, けん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
大使 : [たいし]
 【名詞】 1. ambassador 
: [とげ]
 【名詞】 1. thorn 2. splinter 3. spine 4. biting words
刺傷 : [ししょう]
  1. (n,vs) stab 2. puncture wound
: [しょう]
 【名詞】 1. wound 2. injury 3. hurt 4. cut 5. gash 6. bruise 7. scratch 8. scar 9. weak point
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
事件 : [じけん]
 【名詞】 1. event 2. affair 3. incident 4. case 5. plot 6. trouble 7. scandal 
: [くだん, けん]
 【名詞】 1. matter 2. case 3. item 

ライシャワー大使刺傷事件 ( リダイレクト:エドウィン・O・ライシャワー#「ライシャワー事件」 ) : ウィキペディア日本語版
エドウィン・O・ライシャワー[えどうぃんおーらいしゃわー]

エドウィン・オールドファザー・ライシャワー(, 1910年10月15日 - 1990年9月1日)は、アメリカ合衆国東洋史研究者である。ハーバード大学教授。1955年昭和30年)から1963年(昭和38年)までハーバード燕京研究所所長、1961年(昭和36年)から1966年(昭和41年)まで、駐日アメリカ大使を務めた。大使退任後はハーバード大学日本研究所所長として歴史に限らず日本研究を推し進め、後進の指導にも尽力した。その功績から同研究所は1985年(昭和60年)にライシャワー日本研究所と改称されている。
== 生涯 ==

=== 生い立ち ===

1910年明治43年)10月15日にキリスト教長老派教会宣教師東京女子大学創立に関わったオーガスト・カール・ライシャワーの次男として、東京府東京市芝区白金台町明治学院内宣教師住宅で生まれる。
ライシャワー家はオーストリア移民で、祖父は南北戦争で北軍に従軍し父は宣教師として日本に派遣〔FMK EVENING JOURNAL 〕されている。生家は東京都東村山市明治学院東村山高等学校敷地内へ移築されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エドウィン・O・ライシャワー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Edwin O. Reischauer 」があります。




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