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ラオコーン論争 : ミニ英和和英辞書
ラオコーン論争[ろんそう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
論争 : [ろんそう]
  1. (n,vs) controversy 2. dispute 

ラオコーン論争 ( リダイレクト:ラオコオン論争 ) : ウィキペディア日本語版
ラオコオン論争[らおこおんろんそう]

ラオコオン論争は、視覚芸術をめぐって18世紀のドイツを中心としたヨーロッパで行われた議論である。論争の発端となった者はドイツの詩人思想家ゴットホールト・エフライム・レッシングで、
==論争==

ゴットホールト・エフライム・レッシングはその著書『ラオコオン』(1766年)で、1506年ローマで発掘された彫刻・ラオコーン像を論じ、ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマンの『ギリシャ芸術模倣論』(1755年)のラオコーン像賛美に挑んで論争を起こした。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラオコオン論争」の詳細全文を読む




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