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ラクーア伝道 : ミニ英和和英辞書
ラクーア伝道[らくーあでんどう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [でん, てん, つたえ]
 【名詞】 1. legend 2. tradition 3. life 4. biography 5. comment 6. communication
伝道 : [でんどう]
  1. (n,vs) proselytizing 2. evangelism 3. missionary work 

ラクーア伝道 : ウィキペディア日本語版
ラクーア伝道[らくーあでんどう]

ラクーア伝道(らくーあでんどう)はアメリカ人宣教師L.ラクーアによる、1954年から1960年まで行われたプロテスタント教会の伝道活動。
1950年にアメリカの合同メソジスト教会の牧師のラクーアが来日した。五ヶ月に亘りトレーラーで日本の教会を巡回して伝道した。ラクーア夫婦と二人の女性の4人で、マリンバやハモンドオルガンを用いて野外の音楽伝道をした。
128の町々を回り、43万人の聴衆を集めて、およそ38,000人の決心者を起こした。また、宣教百年記念運動に組み込まれた。1954年から6年間に渡り、夏期に伝道活動をした。この活動の結果31の教会が誕生した。
==参考文献==

*中村敏、「日本キリスト教宣教史」いのちのことば社、2009年、311項



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラクーア伝道」の詳細全文を読む




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