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ラグビーワールドカップ2015・予選 : ミニ英和和英辞書
ラグビーワールドカップ2015・予選[らぐびーわーるどかっぷ2015よせん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
予選 : [よせん]
  1. (n,vs) nomination 2. primary 3. preliminary contest 
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 

ラグビーワールドカップ2015・予選 : ウィキペディア日本語版
ラグビーワールドカップ2015・予選[らぐびーわーるどかっぷ2015よせん]

2015年ラグビーワールドカップの予選には、84の国と地域が参加した。本大会出場20カ国のうち、前回大会ベスト12(開催国イングランドを含む)は予選免除。予選では残り8枠を争った。予選は大陸別の地区予選により7枠を決定し、その後大陸間プレーオフにより残り1枠の決定が行われた。大陸別の地区予選による出場枠は、アフリカ地区1枠、アメリカ地区2枠、アジア地区1枠、ヨーロッパ地区2枠、オセアニア地区1枠の割り当てであった。
== 予選プロセス ==
2015年ラグビーワールドカップ出場国の決定は、2011年大会のプールステージより開始された。2011年大会のプールステージは出場全20カ国が5カ国ずつ4つのプールに分かれて争われた。そして各プールで上位3カ国に入った国は次回大会の予選が免除となり、2015年ワールドカップ出場が自動決定となった。すなわち、次の12か国が自動出場となった。

残り8つの出場枠については、大陸別の地区予選および大陸間プレーオフによって争われた。大陸別の地区予選に対する出場枠の配分は国際ラグビー評議会により決定され、アフリカ地区1枠、アメリカ地区2枠、アジア地区1枠、ヨーロッパ地区2枠、オセアニア地区1枠であった。大陸別の地区予選は2012年3月24日よりアメリカ地区の2012年NACRAラグビー選手権にてスタートし、アフリカ地区で行われていた・ディビジョン1A最終節の2014年7月6日まで続いた。その後オセアニア地区を除く残り4地区からそれぞれ1カ国ずつが敗者復活の大陸間プレーオフへ進出、ノックアウト方式のトーナメント戦により残り1枠の決定が行われた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラグビーワールドカップ2015・予選」の詳細全文を読む




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