翻訳と辞書
Words near each other
・ ラシュト
・ ラシュトラクータ
・ ラシュト条約
・ ラシュヌ
・ ラシュモア
・ ラシュモア (ドック型揚陸艦)
・ ラシュモア山
・ ラシュモア山国立記念公園
・ ラシュリエ
・ ラシュリー
ラシュロス・ドフィーン
・ ラシュヴァ渓谷の民族浄化
・ ラシュヴァ渓谷民族浄化
・ ラショウ
・ ラショウモンカズラ
・ ラショナル
・ ラショナル統一プロセス
・ ラショワ島
・ ラショードフォン
・ ラショーン・メリット


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラシュロス・ドフィーン : ミニ英和和英辞書
ラシュロス・ドフィーン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラシュロス・ドフィーン : ウィキペディア日本語版
ラシュロス・ドフィーン[ちょうおん]

ラシュロス・ドフィーンLushros Dofine)は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場した架空の人物(エイリアン種族ニモイディアンの出身)である。
== 概要 ==
ラシュロス・ドフィーンはニモイディアンの中でも有数の資産を誇る裕福な一族、ドフィーン家の出身である。彼はコルサントの戦いにて惑星コルサントを急襲し、この戦いで総指揮官を務めたグリーヴァス将軍の乗り込む独立星系連合軍宇宙艦隊の旗艦「インヴィジブル・ハンド」の名誉艦長を務めており、大きな艦長専用の椅子に腰掛け部下に指示を下していた。しかし、自身は戦闘には不慣れで臆病者であり、グリーヴァスがパルパティーンを誘拐して戻って来てからは、グリーヴァスの命令に従っていた。やがて艦橋でパルパティーンを助けに来たジェダイのオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーがグリーヴァス将軍と戦い、2人のジェダイが艦橋をほぼ制圧すると「船長は乗務員が全員無事に船を脱出したのを確認し、最後に船と運命を共にする」という伝統を無視して真っ先に「インヴィジブル・ハンド」から脱出した。彼の乗っていた脱出ポットは軌道をそれ、味方に回収されずにレーザー砲の直撃を受け蒸発してしまった。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラシュロス・ドフィーン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.