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ラジオウォーク : ミニ英和和英辞書
ラジオウォーク[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラジオウォーク ( リダイレクト:毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク ) : ウィキペディア日本語版
毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク[まいにちかるちゃーすぺしゃるらじおうぉーく]

毎日カルチャースペシャル ラジオウォークは、歴史学習とハイキングを組み合わせた奈良県内のイベント。およびそのイベントを全編生中継で伝えるMBSラジオの特別番組。主催は毎日放送毎日新聞大阪本社で、「ラジオウォーク」はMBSの登録商標(第2108043号ほか)である。
1982年から年に1回のペースで実施。2011年の第30回までは、原則として2月11日建国記念の日、ただし日曜日と重複する場合は2月12日振り替え休日に変更)を開催日に充てていた。なお、2012年の第31回からは、開催日を3月20日春分の日)に変更している。
== 概要 ==

*イベントには、MBSラジオのリスナーをはじめ、一般の参加者も事前予約・参加料不要で自由に参加できる。コメンテーター(万葉集の専門家・研究者)による解説を聞きながら、同局の番組に出演中のパーソナリティアナウンサーと一緒に、万葉集に縁のある関西各地の名所旧跡(主に奈良県内)を散策することが特徴。原則として、毎年違うコースやテーマを設定している。ただし、開催年によっては、「記念企画」などの名目で過去のコースを改めて散策することもある。
 *コースの中間地点やゴール地点では、万葉集・開催地にゆかりのある曲や、ラジオウォークのために作った曲をゲストアーティストが披露するなどのイベントも開催。毎日新聞大阪本社や、協力社の近畿日本鉄道でも、ラジオウォークに連動した企画を毎年実施している。
 *第21回(2002年)からは、不測の事態に備えて毎日放送本社(大阪市北区)ラジオスタジオとの二元中継方式で放送。ラジオウォークに参加できないリスナーからのメッセージや、番組で設定したテーマに沿って送られた和歌・川柳なども、中継で取り上げるようになった。また、第9回(1990年)・第10回(1991年)には、放送衛星を介して開催地以外の旧跡との間で二元生中継。第30回では、当時角が総合司会を務めていたMBSテレビの看板番組『ちちんぷいぷい』との同時生放送を実施した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「毎日カルチャースペシャル ラジオウォーク」の詳細全文を読む




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