翻訳と辞書
Words near each other
・ ラトビア
・ ラトビア (小惑星)
・ ラトビアに幸いあれ
・ ラトビアのイスラム教
・ ラトビアのユーロビジョン・ソング・コンテスト
・ ラトビアのユーロ硬貨
・ ラトビアの世界遺産
・ ラトビアの人物一覧
・ ラトビアの国会
・ ラトビアの国旗
ラトビアの国歌
・ ラトビアの国章
・ ラトビアの地域
・ ラトビアの地方行政区画
・ ラトビアの大統領
・ ラトビアの政党
・ ラトビアの政党一覧
・ ラトビアの旗
・ ラトビアの映画
・ ラトビアの歴史


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラトビアの国歌 : ミニ英和和英辞書
ラトビアの国歌[うた]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビア : [びあ]
 【名詞】 1. beer 2. (n) beer
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国歌 : [こっか]
 【名詞】 1. national anthem 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 

ラトビアの国歌 ( リダイレクト:ラトビアに幸いあれ ) : ウィキペディア日本語版
ラトビアに幸いあれ[らとびあ]

ラトビアに幸いあれ(ラトビア語:)はラトビア国歌作詞作曲はKārlis Baumanis(Baumaņu Kārlis、1834年-1904年)による。
== 楽曲および歌詞 ==
ラトビアの国歌 "Dievs, svētī Latviju" は1873年に、民族主義運動に参加していたラトビア人教師Kārlis Baumanisによって作詞・作曲された。Baumanisによる歌詞は現在のものとは異なっている。Baumanisは"Baltics"という語と"Lativa"もしくは"Latvian"という語を同義的に用いていたため、"Latvia"という語は第一節の冒頭でのみ用いられていた。その後、検閲を逃れるため、冒頭の"Latvia"も"Baltics"に置き換えられた。したがって、"Baltics"という歌詞が用いられるようになったのは、1920年に正式にラトビアの国歌に選ばれたときであると考えられる。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラトビアに幸いあれ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.