翻訳と辞書 |
ラブハンバジョ[らぶ]
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
・ ラブ : [らぶ] 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love
ラブハンバジョ[らぶ]
ラブハンバジョ () は、インドネシア、東ヌサ・トゥンガラ州、フローレス島 (インドネシア)の最西端の港町。ラブアンバジョ(Labuanbajo|とも書く。西マンガライ県の県都。インドネシア語で、バジャウ人(BajoまたはBaja)の港(Labuhan)という意。バジャ人とは、舟で一生を過ごす漂海民のこと。周辺の漁師はバジャウ人の血が流れているといわれている。コモドオオトカゲの生息するコモド島、リンチャ島への船が出ており、その中継点となり空港(コモド空港)もある。付近の海には、ジンベイザメが生息し、ダイビングのポイントとなっている。 コモド空港があり、バリ島、デンパサールからメルパチ航空が、ビマ経由のプロペラ機で就航している。ほかにもジャカルタ、ビアク島、ジャヤプラ、マカッサル、マノクワリ、マタラム(州都)間に就航している。また、スンバワ島のサパとフェリーで結ばれている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ラブハンバジョ」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|