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ラブリーパブリー : ミニ英和和英辞書
ラブリーパブリー[らぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラブリーパブリー : ウィキペディア日本語版
ラブリーパブリー[らぶ]

ラブリーパブリー』は、2003年4月2日から2012年6月30日まで中京テレビで放送された広報番組番組表上では「ラブリーP.」、あるいは単に「P」とだけ表記されることが多かった。
== 概要 ==

=== ラブリーパブリー ===

海川ひとみ演じる女魔法使い「パブリ」が進行役を務めていたミニ番組で、彼女が東海3県の企業各社の製品や施設各所のサービスについて調査し、それらの宣伝告知を請け負う模様を放送していた。かつて中京テレビで放送されていた『宮地佑紀生の電波将軍』シリーズの後継番組で、番組は週に4回のペースで放送〔放送開始から一貫して週に4回のペースで放送されていたことは、公式サイト最古版のキャッシュ からも確認できる。しかし、番組表上での扱いはぞんざいで、特に中日新聞では一部の放送曜日がまるで放送中断になったかのように延々と掲載されない時期があった。〕。そのうちの1回が海川が出演する実写版で、その他の回では商品説明のVTRを流すという形を取っていた(これについての詳細は後述)。
単にロケ先の宣伝をするだけであれば他局の広報番組群と何ら変わるところはないのだが、この番組は海川のハイテンションな演技とその独自の演出により、一際異彩を放つ存在となっていた。海川はとにかく人の記憶に残る自身の特徴を武器に、毎回ロケ先に勤務する広報担当者とともに対象商品の宣伝を行っていたが、その様子は告知と言うよりもコントの様相を呈していた。そのため、土曜11時40分から放送されていた時代には、直前枠の広報番組『あいち県政ファイル』との落差が非常に激しかった。番組制作側もパブリの知名度を上げるために彼女のキャラクターソングをリリースしたり、さらには番組内で海川本人にその振り付けを実演させ、わずかな放送時間の大半を使って紹介したりと、商品の宣伝とは何の関係も無い展開までも見せていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラブリーパブリー」の詳細全文を読む




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