翻訳と辞書
Words near each other
・ ラブ・ポップ・ウインズ
・ ラブ・ポーション
・ ラブ・ポーション (須賀響子のアルバム)
・ ラブ・マシンズ
・ ラブ・マシン・ストーム
・ ラブ・マシーン
・ ラブ・マニアックス!
・ ラブ・ミー・テンダー
・ ラブ・ミー・テンダー (曖昧さ回避)
・ ラブ・ミー・テンダー (松本伊代の曲)
ラブ・ミー・ドゥ
・ ラブ・ミー・ドゥー
・ ラブ・モンスター
・ ラブ・ユー
・ ラブ・ユー・ライブ
・ ラブ・ユー・貧乏
・ ラブ・ライフ
・ ラブ・ラバー
・ ラブ・ラブ・ラブ (宝塚歌劇)
・ ラブ・ランド


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラブ・ミー・ドゥ : ミニ英和和英辞書
ラブ・ミー・ドゥ[らぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラブ・ミー・ドゥ ( リダイレクト:ラヴ・ミー・ドゥ ) : ウィキペディア日本語版
ラヴ・ミー・ドゥ[ちょうおん]


ラヴ・ミー・ドゥ」("Love Me Do")は、ビートルズの1枚目のシングル1962年10月5日パーロフォンから発売された。
== 解説 ==
クレジットはシングルは「レノン=マッカートニー」。アルバム収録の方はマッカートニー=レノン。実質的にはポール・マッカートニーが作った曲である。リード・ヴォーカルはポール・マッカートニーである。
ジョン・レノン自身が言う「ロックンロールハーモニカ」から始まる。ジョンとポールによるツイン・ヴォーカルであるが、フレーズの最後の部分はポールのソロ・ヴォーカルとなる。当初はジョンがこの部分を歌っていたが、フレーズに重なる形でハーモニカのパートが追加されたため、ハーモニカを演奏するジョンではなくポールがこの部分を歌うことになった(ポールはのちにここもジョンが歌ったほうが合っていたと語っている)。ハーモニカはスチュワート・サトクリフへささげている。また、ここで用いられているハーモニカはブルース・ハープ(10ホールズ)ではなく、クロマチック・ハーモニカである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラヴ・ミー・ドゥ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Love Me Do 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.