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ラプソーン : ミニ英和和英辞書
ラプソーン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラプソーン ( リダイレクト:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君#敵キャラクター ) : ウィキペディア日本語版
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君[ちょうおん]

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(ドラゴンクエストエイト そらとうみとだいちとのろわれしひめぎみ)は、2004年11月27日スクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2ロールプレイングゲーム(RPG)。
2013年12月12日にはスマートフォンiOSAndroid)移植版が発売された。同年12月7日発売のスマートフォン・SH-01F DRAGON QUESTNTTドコモシャープ)に先行してプリインストールされている。
2015年8月27日にはニンテンドー3DSリメイク版が発売された。
北米では、『''Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King''』のタイトルで2005年に発売。またヨーロッパでは、『VIII』を除いた『''Dragon Quest: The Journey of the Cursed King''』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『''Dragon Warrior''』ではなく『''Dragon Quest''』の名で発売された初のタイトルである。'Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King''』のタイトルで2005年に発売。またヨーロッパでは、『VIII』を除いた『''Dragon Quest: The Journey of the Cursed King''』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『''Dragon Warrior''』ではなく『''Dragon Quest''』の名で発売された初のタイトルである。'』のタイトルで2005年に発売。またヨーロッパでは、『VIII』を除いた『''Dragon Quest: The Journey of the Cursed King''』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『''Dragon Warrior''』ではなく『''Dragon Quest''』の名で発売された初のタイトルである。'Dragon Quest: The Journey of the Cursed King''』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『''Dragon Warrior''』ではなく『''Dragon Quest''』の名で発売された初のタイトルである。'』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『''Dragon Warrior''』ではなく『''Dragon Quest''』の名で発売された初のタイトルである。
== 概要 ==
ドラゴンクエストシリーズの第8作。スクウェア・エニックスとして初めてのドラゴンクエスト本編の新作でもある。レベルファイブは本作と次作『IX』の開発を担当した。日本で発売されたPlayStation 2用ゲームソフトでは最多の出荷本数を記録した。日本国内では370万本(アルティメットヒッツ版込み)、全世界も含めると490万本で、シリーズでは『IX』に次ぐ出荷数を記録している。キャッチコピーは「見渡す限りの世界がある」、3DS版は「声をあげて、冒険が生まれ変わる」。
これまでのドラゴンクエストシリーズとは異なり、後方視点の3Dグラフィックが採用された。キャラクターモンスターの表現にはトゥーンレンダリングを採用。キャラクターは従来の2頭身のドット絵から、アニメ風のリアルな描画に変化し、原画のイメージが忠実に再現された〔作画は鳥山明だが、スタッフロールによるとサブキャラクターデザインの担当は有坂友和とされている。〕。ゲームデザイナーの堀井雄二は、このような3D化の構想をスーパーファミコンの時代から持っていたが、当時はハードウェアの性能上3D化は実現不可能であり、10年の月日を経て発売された本作でようやくその念願を叶えることができたと語っている。戦闘モードでの一人称視点は放棄されたが、3Dのゲームになっても、「プレイヤー自身が主人公である」というドラゴンクエストの基本コンセプトは変化させておらず、2D時代のわかりやすさやテンポを踏襲させている〔Vジャンプ緊急増刊2004 pp.126-127〕。
また、開発に携わったレベルファイブの日野晃博は、本作のグラフィックを作成する際、ドラゴンクエストシリーズの過去の作品を徹底的に研究し、堀井が構想するドラクエワールドを可能な限り美しく、そして細かく表現した。主人公が樽を投げた際の壊れ方や、差し込む太陽の光、そしてキャラクターやフィールド上の動物の動きなど、かなり細部にまでこだわって作り込んでいる〔Vジャンプ緊急増刊2004 pp.162-164〕。
本作の発売後には、本作のキャラクター「ヤンガス」の幼年時代を描いたスピンオフ作品として『ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン』が2006年に発売されている。また2007年には、本作の「モンスター・バトルロード」をカードゲーム化したアーケードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』も登場した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King 」があります。




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