翻訳と辞書
Words near each other
・ ラプターズ
・ ラプタードア
・ ラプチャー
・ ラプチャー (インディアナ州)
・ ラプチュア
・ ラプチュアー
・ ラプティ県
・ ラプテフ海
・ ラプトル
・ ラプトレックス
ラプノー
・ ラプラシアン
・ ラプラス
・ ラプラス (ポケモン)
・ ラプラス (小惑星)
・ ラプラスにのって
・ ラプラスに乗って
・ ラプラスのデーモン
・ ラプラスの悪魔
・ ラプラスの方程式


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラプノー : ミニ英和和英辞書
ラプノー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラプノー ( リダイレクト:ジャン=ポール・ラプノー ) : ウィキペディア日本語版
ジャン=ポール・ラプノー[ちょうおん]
ジャン=ポール・ラプノー(Jean-Paul Rappeneau, 1932年4月8日 - )は、フランスオセール出身の映画監督・脚本家。
息子のジュリアン・ラプノーは脚本家として、マルタン・ラプノーはミュージシャンとして父の監督作『ボン・ヴォヤージュ』にも参加している。
1960年代にルイ・マルの助監督、共同脚本家としてキャリアをスタートさせる。『城の生活』で監督デビュー後は、寡作ながらドヌーヴ、ベルモンド、モンタン、アジャーニ、ドパルデュー、ビノシュといったスターを配した話題作を発表している。
== 監督作品 ==

* 城の生活(''Le vie de château'' 1966年)
* コニャックの男(''Les Mariés de l'an II'' 1971年)
* うず潮(''Le sauvage'' 1975年)
* イザベル・アジャーニ 炎のごとく (''Tout feu tout flamme'' 1982年、ビデオ・スルー)
* シラノ・ド・ベルジュラック(''Cyrano de Bergerac'' 1990年)
* プロヴァンスの恋(''Le Hussard sur le toît'' 1995年)
* ボン・ヴォヤージュ(''Bon voyage'' 2003年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジャン=ポール・ラプノー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Jean-Paul Rappeneau 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.