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ラリーポイント制 : ミニ英和和英辞書
ラリーポイント制[らりーぽいんとせい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [せい]
  1. (n,n-suf,vs) system 2. organization 3. organisation 4. imperial command 5. laws 6. regulation 7. control 8. government 9. suppression 10. restraint 1 1. holding back 12. establishment 1

ラリーポイント制 : ウィキペディア日本語版
ラリーポイント制[らりーぽいんとせい]
バレーボールにおけるラリーポイント制は、スパイクを決めた時や、自チームあるいは相手チームにミスがあった時に、サーブ権の有無にかかわらず点数が入る制度のことである。1999年に国際ルールとして採用になった。
==概要==
ラリーとはボールが打たれた瞬間から、そのボールがアウト・オブ・プレーになるまでの一連のプレーをいう〔2011年度版バレーボール6人制競技規則 (日本バレーボール協会発行) 34ページ〕。
サーブを行ったチームがラリーに勝つと1点を得てサーブを続けて、サーブレシーブをしたチームがラリーに勝つと1点とサーブを行う権利(サーブ権)を獲得する。これをラリーポイント制という。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラリーポイント制」の詳細全文を読む




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