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ラロシュフコー[ちょうおん]
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・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラロシュフコー ( リダイレクト:フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー ) : ウィキペディア日本語版 | フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー[ちょうおん]
ラ・ロシュフコー公爵フランソワ6世(François VI, duc de La Rochefoucauld, 1613年9月15日 - 1680年3月17日)は、フランスの貴族、モラリスト文学者。 == 生涯 == 名門貴族の生まれであり、多くの戦いに参加した後、いわゆる『箴言集(しんげんしゅう)』を執筆した。彼の作品に見られる辛辣な人間観察には、リシュリューと対立して2年間の謹慎処分を受けたことや、フロンドの乱でマザランと対立したことなどで味わった苦難が反映されているとも言われる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー」の詳細全文を読む
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