翻訳と辞書
Words near each other
・ ランスティングブレーキンゲ
・ ランスティングヴェステルノールランド
・ ランスティングヴェストマンランド
・ ランスティングヴェルムランド
・ ランスデール (ペンシルベニア州)
・ ランスバッハ=バウムバッハ
・ ランスバリー指数
・ ランスフォード・S・ミラー
・ ランスフォード・スティーヴンズ・ミラー
・ ランスフォード・ミラー
ランスモール
・ ランスルー
・ ランスロ
・ ランスロ (曖昧さ回避)
・ ランスロまたは荷車の騎士
・ ランスロット
・ ランスロット (コードギアス)
・ ランスロット (小惑星)
・ ランスロット (曖昧さ回避)
・ ランスロット・アルビオン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ランスモール : ミニ英和和英辞書
ランスモール[らんす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランス : [らんす]
 【名詞】 1. lance 2. (n) lance
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ランスモール ( リダイレクト:ニーノシュク ) : ウィキペディア日本語版
ニーノシュク[ちょうおん]

ニーノシュク または ニーノルスク(Nynorsk, 「新ノルウェー語」の意)は、ブークモール(Bokmål, 「書籍の言葉」の意)とならんでノルウェーで公認されている文語(書き言葉)。亜種としてホイノシュク (Høgnorsk) がある。
ノルウェーの方言を文語に採用したものである(ブークモールはデンマーク語の文語をノルウェー式にしたものである。)イーヴァル・オーセンの始めた言文一致の運動に由来する。以前はそれぞれ「ランスモール」(Landsmål, 土語、田舎の言葉の意)、「リクスモール」(Riksmål, 国語、公用語の意) という名称だったが1929年に改称された。ニーノシュクはそれまで複数あったノルウェー語の各方言(ランスモール)を無理に統合して人工的に作ったもので、ノルウェー人の誰も理解出来ないと揶揄されている。ランスモール話者は人口の10~15%が用いているとされるが、ノルウェーは方言の違いが大きく、各方言ごと意志の疎通は困難である。
==文例==
以下に文例を示す。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ニーノシュク」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nynorsk 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.