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ラ・サール会 : ミニ英和和英辞書
ラ・サール会[ら さーるかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

ラ・サール会 : ウィキペディア日本語版
ラ・サール会[ら さーるかい]
ラ・サール会(ラ・サールかい)は、フランス司祭教育者であるジャン=バティスト・ド・ラ・サール1684年に創設したカトリック教会修道会で、本部はローマにある。フランス語での正式名称は ''les Frère des Écoles Chrétiennes'' ( レフレールデゼコルクレティエヌ)で、この場合の日本語は「キリスト教学校修士会」。
世界約80カ国で約1000校の学校を経営し、教育のための修道会の中では最大規模となっている。修道士(フレール、ブラザー)の数は約6000名。
== 日本 ==

日本では宮城県仙台市宮城野区にある「仙台修道院」()を日本地区本部とし、隣接地にラ・サール・ホーム()、北海道函館市に函館ラ・サール学園()、鹿児島県鹿児島市にラ・サール学園()を経営している。 かつてはラ・サール・ハウスと呼ばれる学生寮東京都上原日野にあったが、閉鎖された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラ・サール会」の詳細全文を読む




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