翻訳と辞書
Words near each other
・ ラーヤ・マッラ
・ ラーユーン
・ ラーヨウネ・ハッサン1世空港
・ ラーヨ・バジェカーノ
・ ラーラ・サルマ
・ ラーラ・サルマ王妃
・ ラーラ・ムスタファ・パシャ
・ ラーラ・ムスタファ・パシャ・ジャーミィ
・ ラーラ・ムスタファ・パシャ・ジャーミー
・ ラーラ・ムスタファ・パシャ・モスク
ラーラ・メリヤム
・ ラーラ・メリヤム王女
・ ラーラ・ラティファ・ハンム
・ ラーラ松本
・ ラーリ
・ ラーリオ
・ ラーリッサ
・ ラーリー
・ ラール
・ ラールソート


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラーラ・メリヤム : ミニ英和和英辞書
ラーラ・メリヤム[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ラーラ・メリヤム : ウィキペディア日本語版
ラーラ・メリヤム[ちょうおん]
ラーラ・メリヤム(, Lalla Meryem, 1962年8月26日 − )は、モロッコの王女。
父は先代の国王ハサン2世、母はラーラ・ラティファ・ハンム王妃で、夫妻の最初の子供である。イタリアローマ生まれ。
1981年バカロレアを取得後、当時国王だった父ハサン2世より、モロッコ陸軍の社会研究所所長に任命された。1984年にファード・フィラーリ外相の子息アブドラティーフ・フィラーリ(Abdellatif Filali)と結婚し、二児をもうけるが、1999年に離婚した。
兄弟は弟の現国王ムハンマド6世ムーレイ・ラシード王子、妹のラーラ・アズマ(Lalla Asma)、ラーラ・ハズナ(Lalla Hasna)。
国の機関で様々な職務に就いているが、現在特に社会文化的な活動に従事している。モロッコユニセフ協会の会長、在外モロッコ人のためのハサン2世基金会長、モロッコ国立児童権利監視センター(Moroccan National Observatory of the Childs Rights)会長、退役軍人社会研究のためのハサン2世基金会長などに就任。現在、ユネスコ親善大使として、女性と児童の権利向上に尽力している。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラーラ・メリヤム」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.