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リアルロボットレボリューション : ミニ英和和英辞書
リアルロボットレボリューション[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

リアルロボットレボリューション : ウィキペディア日本語版
リアルロボットレボリューション[ちょうおん]
リアルロボットレボリューション(略称:R3)は、サンライズ製作のアニメに登場する所謂『リアルロボット』を精巧に再現したプラモデルシリーズのこと。発売元はバンダイ
マスターグレードを始めとしたガンプラで蓄積された技術を生かして開発されており、可動範囲やディテールなどが細かく再現されている。
==概要==
ガンプラで得られた技術を生かして、ガンダムシリーズ以外のサンライズ作品のキット化を目指してスタートしたシリーズで、2006年5月静岡ホビーショーで発表された。このショーでは第1弾となる蒼き流星SPTレイズナーの主人公機であるレイズナーの試作品と同時に、銀河漂流バイファムバイファムネオファムを始めとしたホビージャパンに掲載された作例が展示されていた。
このシリーズの告知ポスターでは、『蒼き流星SPTレイズナー』、『重戦機エルガイム』、『戦闘メカ ザブングル』、『銀河漂流バイファム』、『機甲戦記ドラグナー』の5作品の機体の画像が掲載されていた。
特に『戦闘メカ ザブングル』の劇中後半における主人公機であるウォーカー・ギャリアに関しては、放送当時にアナウンスがありながらも1/100スケールキットが発売されなかった事もあり、当時のファンからの期待が大きく、開発側もR3企画そのものが1/100ギャリア実現を念頭に置いた物である旨の発言をしている。しかしR3シリーズ自体の不振や若年層のニーズの不安から、企画はペンディング状態となっていたが、第47回全日本模型ホビーショーにおいて、2008年春を目標として発売されることが発表され、2008年4月に発売となった〔この状況はモデルグラフィックス誌上にあさのまさひこによるレポート記事が連載されている。さらにあさのはR3シリーズのプロジェクトチームの要請でスーパーバイザーとして開発に深く関わっており、ギャリア本体の形状のみならずパッケージや付属小冊子、さらにはプロモーションの方法なども含め深く関わっている。〕。
また過去にバンダイ以外のプラモメーカーが商品化権を持っていた作品のラインナップ入りも示唆されていたが、2007年から発売が開始された『装甲騎兵ボトムズ』の製品はR3シリーズには含まれていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リアルロボットレボリューション」の詳細全文を読む




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