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リェルヴァーデ : ミニ英和和英辞書
リェルヴァーデ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

リェルヴァーデ : ウィキペディア日本語版
リェルヴァーデ[ちょうおん]

リェルヴァーデ(ラトビア語:Lielvārde)は、 ラトビア共和国のオグレイ県にある人口6,300人余りの町。人口密度は671/km²で、面積は10km²。
ラトビア共和国の首都のリガの中心部を流れる川であるダウガヴァ川を南に52km程上流に進んだ所にあり、北緯56°42′東経24°50′に位置し、自然と数多くの遺跡が残る街である。13世紀ドイツ騎士団が城を築いたのがこの街の始まりである。
この街に鉄道が開通したのは1861年で、リガからダウガフピルスまでの鉄道路線の途中にあり、鉄道路線を基盤に人の往来がしやすくなり、第一次世界大戦時にラトビア共和国に占拠されたが、スターリンの影響によりロシアに編入されることとなり、リガと共に波乱に満ちた町の歴史を辿る事となる。
==外部リンク==

*Guide of latvia
*リェルワールデ公式HP


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リェルヴァーデ」の詳細全文を読む




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