翻訳と辞書
Words near each other
・ リグレー・ジュニア・カンパニー
・ リグレー・フィールド
・ リグレー・フィールド (ロサンゼルス)
・ リグレ共和国
・ リグロイン
・ リグヴェーダウィキ
・ リグ・コンティオ
・ リグ・シャッコー
・ リグ・ベーダ
・ リグ・リング
リグ・ヴェーダ
・ リグーリア
・ リグーリア地方
・ リグーリア州
・ リグーリア海
・ リグーリア海岸
・ リグーリア語
・ リグ=ヴェーダ
・ リケジョ
・ リケッチア


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

リグ・ヴェーダ : ミニ英和和英辞書
リグ・ヴェーダ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

リグ・ヴェーダ : ウィキペディア日本語版
リグ・ヴェーダ[ちょうおん]

リグ・ヴェーダ』( , )は、古代インドの聖典であるヴェーダの1つ。サンスクリットの古形にあたるヴェーダ語()で書かれている。全10巻で、1028篇の讃歌(うち11篇は補遺)からなる。
== 呼称 ==
中国語の密教経典の翻訳では「梨倶吠陀」と表記され、日本語文献でも用いられた事がある。〔平田篤胤 (1827)『印度蔵志』巻之二稿「吠陀は、諸書に皮陀…。言義は、密嚴經音義に『吠陀梵語也、是譯云明論、謂壽礼平術、名四吠陀此云四明論、有十萬頁、西方所量、明四類法、一壽、二祠、三平、四術』と見え、名義集には『吠陀此言智論、知此生智…』」 (「壽」は、リグ・ヴェーダを指す。)〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リグ・ヴェーダ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.