翻訳と辞書
Words near each other
・ リコ法
・ リゴ
・ リゴスッロ
・ リゴドン
・ リゴフ大通り駅
・ リゴベルタ・メンチュ
・ リゴベルタ・メンチュウ
・ リゴベルタ・メンチュウ・トゥム
・ リゴベルト・アルバレス
・ リゴベルト・ウラン
リゴベルト・リアスコ
・ リゴベル・ソング
・ リゴベール・ソング
・ リゴラート
・ リゴレット
・ リゴレット・パラフレーズ
・ リゴンアー砦の戦い
・ リゴンキオ
・ リゴ・ベルトラン
・ リゴー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

リゴベルト・リアスコ : ミニ英和和英辞書
リゴベルト・リアスコ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


リゴベルト・リアスコ : ウィキペディア日本語版
リゴベルト・リアスコ

リゴベルト・リアスコRigoberto Riasco、男性、1953年1月11日 - )は、パナマプロボクサーパナマシティ出身。元WBC世界ジュニアフェザー級王者。
== 来歴 ==
1968年8月25日、プロデビュー。
1973年12月15日、パナマフライ級王座決定戦でラファエル・オルテガと対戦し、12回判定勝ちで王座を獲得した。
1974年9月21日、フリッパー上原と対戦し、10回判定勝ち。
1975年5月31日、28戦目で世界王座初挑戦。WBC世界フェザー級王者アレクシス・アルゲリョに挑戦し、2回KO負けで王座獲得ならず。
1976年4月3日、31戦目の初代WBC世界ジュニアフェザー級王座決定戦でワルインゲ中山と対戦し、8回終了時にワルインゲが棄権・TKO勝ちで世界王座を獲得した〔ボクシング・マガジン編集部 『日本プロボクシング史 世界タイトルマッチで見る50年』 ベースボール・マガジン社、2002年〕。同王座はリビオ・ノラスコ、廉東均相手に2度の防衛に成功した。
1976年10月9日、3度目の防衛戦でロイヤル小林と対戦し、8回KO負けで王座から陥落した〔。
王座陥落から4年9か月後の1981年7月25日に復帰するも、1982年3月20日の試合を最後に引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リゴベルト・リアスコ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.