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リチャード・ペイン : ミニ英和和英辞書
リチャード・ペイン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

リチャード・ペイン : ウィキペディア日本語版
リチャード・ペイン[ちょうおん]

リチャード・ペイン(Richard Payne, 1971年1月1日 - )はイギリスキーボーディストで、ロックバンドドッジーザ・ブルートーンズの元メンバー。
==経歴==
ドッジーのセカンド・アルバム『ホームグロウン』時に加入。正式メンバーではなかったものの、アルバム制作やライヴに参加するなど「第四のメンバー」として活躍。ほかにもステレオフォニックスのデビューアルバム『ワード・ゲッツ・アラウンド』など、数多くのバンドのセッションに参加している。
1998年にドッジーが解散すると、ブルートーンズにツアー・キーボーディストとして参加。サード・アルバム『サイエンス・アンド・ネイチャー』からは正式メンバーとなった。しかしドッジーの時と同様アルバム制作やライヴには参加したが、バンド写真やインタビューには顔を出さない「影のメンバー」であった(しかし「マッドスライド」のPVには参加している)。これについて、マーク・モリスは「''まさにオイシイところだけつまんでる感じだよね、リチャードは(笑)''」と語っている。
しかし、2002年発表のブルートーンズのベストアルバムに収録された新曲に参加したのを最後に、リチャードはブルートーンズを脱退。イギリスを離れ、オーストラリアに移り住む。
2008年には、ドッジーの再結成ツアーに参加し、マーク・モリスとも久々の競演を果たしたが、今後のドッジーの活動には参加せず、オーストラリアに帰国した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リチャード・ペイン」の詳細全文を読む




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