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リバティーンズ革命 : ミニ英和和英辞書
リバティーンズ革命[りばてぃーんずかくめい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

リバティー : [りばてぃー]
 【名詞】 1. liberty 2. (n) liberty
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かわ]
 【名詞】 1. skin 2. hide 3. leather 4. fur 5. pelt 6. bark 7. shell 
革命 : [かくめい]
 【名詞】 1. revolution 
: [めい, いのち]
 【名詞】 1. command 2. decree 3. life 4. destiny 

リバティーンズ革命 : ウィキペディア日本語版
リバティーンズ革命[りばてぃーんずかくめい]

リバティーンズ革命』 (The Libertines) は、イギリスロックバンドザ・リバティーンズ2004年8月30日にリリースした、2ndアルバムであり、ラストアルバム。フロントマンであるカール・バラーピート・ドハーティの関係について書かれた曲が多いアルバムとなっている。リリース後、即座に全英1位を記録した〔。
2004年11月22日、ボーナスDVDと共に再リリースされた。DVD名は『ボーイズ・イン・ザ・バンド』であり、ライブ映像、インタビュー、「キャント・スタンド・ミー・ナウ」のPVが収録されている。
アルバム・カバーは、ドハーティが釈放後にタップ&ティンで行われたギグで撮影されたものである。 ドハーティはアルバム制作時バンドを抜けかけていたため、アートワークの選択などに関わっていない〔ピート、リバティーンズの2ndは「俺と無関係」 〕。
== 収録曲 ==
# キャント・スタンド・ミー・ナウ ''"Can't Stand Me Now"'' (ドハーティバラー、ハマートン) – 3:23
# ラスト・ポスト・オン・ザ・バグル ''"Last Post on the Bugle"'' (ドハーティ、バラー、マイケル・バウアー) – 2:32
# ドント・ビー・シャイ ''"Don't Be Shy"'' (ドハーティ、バラー) – 3:03
# ザ・マン・フー・ウッド・ビー・キング ''"The Man Who Would Be King"'' (ドハーティ、バラー) – 3:59
#
*元ザ・クラッシュミック・ジョーンズがピアノを弾いている。
# ミュージック・ホエン・ザ・ライツ・ゴー・アウト ''"Music When the Lights Go Out"'' (ドハーティ、バラー) – 3:02
# ナルシシスト ''"Narcissist"'' (バラー) – 2:10
# ザ・ハ・ハ・ウォール ''"The Ha Ha Wall"'' (ドハーティ、バラー) – 2:29
# アルバイト・マハト・フライ ''"Arbeit Macht Frei"'' (ドハーティ) – 1:13
#
*タイトルは、ナチズム強制収容所の門に書かれた「働けば自由になる」からとられている。
# キャンペーン・オブ・ヘイト ''"Campaign of Hate"'' (ドハーティ) – 2:10
# ホワット・ケイティー・ディド ''"What Katie Did"'' (ドハーティ) – 3:49
# トゥームランズ ''"Tomblands"'' (ドハーティ、バラー) – 2:06
# ザ・サーガ ''"The Saga"'' (ドハーティ、ポール・ラウンドヒル) – 1:53
#
*ポール・ラウンドヒルからの手紙にインスパイアされている。内容は、ピート・ドハーティへの深刻化している麻薬中毒に関する警告。
# ロード・トゥ・ルーイン ''"Road to Ruin"'' (ドハーティ、バラー) – 4:21
# ホワット・ビケイム・オブ・ザ・ライクリー・ラッズ ''"What Became of the Likely Lads"'' (ドハーティ、バラー)
フランス ''"France"'' (バラー)(隠しトラック) – 5:54
日本盤ボーナス・トラック

  1. ドント・ルック・バック・イントゥ・ザ・サン(ニュー・バージョン) ''"Don't Look Back into the Sun"'' (ドハーティ、バラー)
  2. サイクロップス ''"Cyclops"'' (ドハーティ、ピーター・ウルフ)
  3. ディリー・ボーイズ ''"Dilly Boys"'' (ドハーティ、バラー)

日本盤ボーナス DVD
# "What a Waster" (Live at The Factory, Japan)
# "Death on the Stairs" (Live at The Factory, Japan)
# "Up the Bracket" (Live at The Factory, Japan)
# "I Get Along" (Live at The Factory, Japan)
# "The Boy Looked at Johnny" (Live at The Factory, Japan)
# "The Boy Looked at Johnny" (Live at Moby Dick, Spain)
# Busking for Beer + Assorted Covers and Song Segments (Live at Filthy McNasty's Pub, London)
# "Can't Stand Me Now" (Video)
# Photo Gallery
# Extras (Footage of Band, Interviews and NME award footage)
「ホワット・ビケイム・オブ・ザ・ライクリー・ラッズ」のあとに隠しトラック「フランス」が収録されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リバティーンズ革命」の詳細全文を読む




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