翻訳と辞書
Words near each other
・ リビジョニズム
・ リビジョン管理
・ リビス
・ リビスパ
・ リビタ
・ リビティナ
・ リビティナ (小惑星)
・ リビティーナ
・ リビトール
・ リビトール-2-デヒドロゲナーゼ
リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ
・ リビド
・ リビド(ー)(精神分析学の)
・ リビドー
・ リビドーハンタータケル
・ リビド着色
・ リビヤ
・ リビュア
・ リビュエー
・ リビュー・シモン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ : ミニ英和和英辞書
リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ[りびとーる5りんさん2でひどろげなーぜ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [さん]
 【名詞】 1. acid 
デヒドロゲナーゼ : [でひどろげなーぜ]
 dehydrogenase

リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ : ウィキペディア日本語版
リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ[りびとーる5りんさん2でひどろげなーぜ]

リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ(ribitol-5-phosphate 2-dehydrogenase)は、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
:D-リビトール-5-リン酸 + NAD(P)+ \rightleftharpoons D-リブロース-5-リン酸 + NAD(P)H + H+
反応式の通り、この酵素の基質はD-リビトール-5-リン酸とNAD(P)+、生成物はD-リブロース-5-リン酸とNAD(P)HとH+である。
組織名はD-ribitol-5-phosphate:NAD(P)+ 2-oxidoreductaseで、別名にデヒドロゲナーゼ, リビトール 5-リン酸(dehydrogenase, ribitol 5-phosphate)がある。
== 参考文献 ==

*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リビトール-5-リン酸-2-デヒドロゲナーゼ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.