翻訳と辞書
Words near each other
・ リファーイー教団
・ リファール
・ リファール系
・ リフィアーノ
・ リフィル
・ リフィル処方箋
・ リフィール
・ リフィー川
・ リフェアン
・ リフェア紀
リフェラルサービス
・ リフェージング
・ リフエ
・ リフォレ積丹ユースホステル
・ リフォーカシング
・ リフォージャー演習
・ リフォーミング
・ リフォーム
・ リフォーム (衣類)
・ リフォームメーカー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

リフェラルサービス : ミニ英和和英辞書
リフェラルサービス[びす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビス : [びす]
  1. (fr:) (n) (1) screw (fr: vis) 2. -bis (again, second version) (fr: bis) 3. BIS (Bank of International Settlements) 4. (fr:) (n) (1) screw (fr: vis)/(2) -bis (again, second version) (fr: bis)/(3) BIS (Bank of International Settlements)

リフェラルサービス ( リダイレクト:レフェラルサービス ) : ウィキペディア日本語版
レフェラルサービス[びす]
レフェラルサービス(referral service)とは、図書館利用者の依頼に応じた図書館員が、利用者が必要とする情報の情報源となりうる人もしくは機関・組織を知らせる機関。主として他の図書館や博物館、研究機関、専門家への紹介などの他、インターネットを用いた非記録情報へのアクセスなども含まれている。リフェラルサービスとも。
図書館のレファレンスサービスでは十分対応しきれない、専門的あるいは最新の課題についての情報提供のために行われることが多い。
こうしたサービスを確立するためには、こうした館外情報源の名簿作成や相互交流などを通じた協力関係の構築が図書館側に求められる。図書館員は利用者との面接・カウンセリングを通じて、利用者の求める情報を持っていると考えられる情報源の役割と援助可能と思われる情報を提供するだけでなく、時には代わりにアポイトメントを取るなどの仲介の役割を果たす場合もある。
== 参考文献 ==

*岩猿敏生 他編『新・図書館学ハンドブック』雄山閣、1984年 ISBN 9784639008484
*図書館用語辞典編集委員会 編『最新図書館用語大辞典』柏書房、2004年 ISBN 9784760124893


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「レフェラルサービス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.