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リブナ : ミニ英和和英辞書
リブナ[ぶな]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ブナ : [ぶな]
 【名詞】 1. beech 2. fagus crenata, (n) beech/fagus crenata

リブナ : ウィキペディア日本語版
リブナ[ぶな]
リブナ(英語:LibnahまたはLobna、)は旧約聖書に登場する地名である。ヘブル語で「白い」を意味する言葉である。現在の、テル・エス・サーフィーであると言われる。
ヨシュアがイスラエル人を率いて、マケダからリブナに進み、リブナを攻撃した。その結果リブナはイスラエルによって征服され、後にパレスチナ分割相続の際にユダ族の相続地になった。また、レビ人の居住地が指定された際には、祭司アロンの子孫のためにリブナとその放牧地が与えられた。
南ユダ王ヨラムの時に、この町は南ユダ王国の支配から脱しようとしたが、ヒゼキヤの時代には再びユダの支配下になった。
==参考文献==

*『マクミラン聖書歴史地図』原書房
*『新聖書辞典いのちのことば社、1985年



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リブナ」の詳細全文を読む




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