翻訳と辞書
Words near each other
・ リュウキュウイ
・ リュウキュウイノシシ
・ リュウキュウイノモトソウ
・ リュウキュウウグイス
・ リュウキュウウミシダ属
・ リュウキュウオオコノハズク
・ リュウキュウカジカガエル
・ リュウキュウカラスザメ
・ リュウキュウカラスバト
・ リュウキュウガキ
リュウキュウガモ
・ リュウキュウガモ亜科
・ リュウキュウガモ属
・ リュウキュウガモ科
・ リュウキュウガモ科 (Sibley)
・ リュウキュウキジバト
・ リュウキュウキノボリトカゲ
・ リュウキュウキビタキ
・ リュウキュウクロアジサシ
・ リュウキュウコウガイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

リュウキュウガモ : ミニ英和和英辞書
リュウキュウガモ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


リュウキュウガモ : ウィキペディア日本語版
リュウキュウガモ

リュウキュウガモ (琉球鴨、学名 ) は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種。
名前の由来は、琉球の意。
==分布==
インド東南アジアでは留鳥で、普通に見られる。中国南部や台湾には夏鳥として飛来し繁殖する。
日本では、かつてその名のとおり琉球諸島に留鳥もしくは夏鳥として分布しており分布地の北限であったが、1963年の慶良間列島での観察例を最後に記録が途絶えていた。しかし、1999年西表島で2羽観察された。なお、愛知県での記録もあるが、飼育個体が逃げ出した可能性が高い〔日本鳥学会(目録編集委員会) 編集,『日本鳥類目録 改訂第7版』、日本鳥学会、2012年、ISBN 978-4-930975-00-3〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リュウキュウガモ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.