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リヴィフ歴史地区 : ミニ英和和英辞書
リヴィフ歴史地区[く]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

歴史 : [れきし]
 【名詞】 1. history 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地区 : [ちく]
 【名詞】 1. district 2. section 3. sector 
: [く]
 【名詞】 1. ward 2. district 3. section 

リヴィフ歴史地区 ( リダイレクト:リヴィウ ) : ウィキペディア日本語版
リヴィウ[く]

リヴィウリヴィーウ)は、ウクライナ西部の都市である。リヴィウ州州庁所在地
== 名称 ==
この町の名や、その日本語表記にはさまざまなバリエーションがある。
現在の公用語であるウクライナ語に準ずる表記としてはリヴィウもしくは新聞等でリビウと書かれる。そのほか、歴史的経緯からドイツ語からのレンベルク レンベルク)、ポーランド語からのルヴフ( ルヴーフ)、ロシア語からのリヴォフ( リヴォーフ)などの表記も一定の知名度がある。英語表記はLviv。
文献上で圧倒的に多いのはロシア語風表記で、そのほかポーランド関係の書籍ではポーランド語風表記も多用されたが、近年はウクライナ語名で書かれることが増えている。現在はウクライナ語以外の言語は公用されないため、その他の言語はこの都市がほかの言語圏の国家によって支配された時代に限り、適正に使用される。
1855年山路諸孝の「重訂万国全図」の漢字表記は隣山となっている〔重訂万国全図 〕。'' レンベルク)、ポーランド語からのルヴフ ルヴーフ)、ロシア語からのリヴォフ( リヴォーフ)などの表記も一定の知名度がある。英語表記はLviv。
文献上で圧倒的に多いのはロシア語風表記で、そのほかポーランド関係の書籍ではポーランド語風表記も多用されたが、近年はウクライナ語名で書かれることが増えている。現在はウクライナ語以外の言語は公用されないため、その他の言語はこの都市がほかの言語圏の国家によって支配された時代に限り、適正に使用される。
1855年山路諸孝の「重訂万国全図」の漢字表記は隣山となっている〔重訂万国全図 〕。'' ルヴーフ)、ロシア語からのリヴォフ リヴォーフ)などの表記も一定の知名度がある。英語表記はLviv。
文献上で圧倒的に多いのはロシア語風表記で、そのほかポーランド関係の書籍ではポーランド語風表記も多用されたが、近年はウクライナ語名で書かれることが増えている。現在はウクライナ語以外の言語は公用されないため、その他の言語はこの都市がほかの言語圏の国家によって支配された時代に限り、適正に使用される。
1855年山路諸孝の「重訂万国全図」の漢字表記は隣山となっている〔重訂万国全図 〕。'' リヴォーフ)などの表記も一定の知名度がある。英語表記はLviv
文献上で圧倒的に多いのはロシア語風表記で、そのほかポーランド関係の書籍ではポーランド語風表記も多用されたが、近年はウクライナ語名で書かれることが増えている。現在はウクライナ語以外の言語は公用されないため、その他の言語はこの都市がほかの言語圏の国家によって支配された時代に限り、適正に使用される。
1855年山路諸孝の「重訂万国全図」の漢字表記は隣山となっている〔重訂万国全図 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リヴィウ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Lviv 」があります。




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