翻訳と辞書
Words near each other
・ ルネ・カイエ
・ ルネ・カサン
・ ルネ・カッサン
・ ルネ・カピタン
・ ルネ・カントン
・ ルネ・ガルシア・プレバル
・ ルネ・ガルシア・プレヴァル
・ ルネ・クレマン
・ ルネ・クレマンシック
・ ルネ・クレール
ルネ・クレール賞
・ ルネ・グルッセ
・ ルネ・ゲノン
・ ルネ・コティ
・ ルネ・コロ
・ ルネ・ゴシニ
・ ルネ・ゴッシニイ
・ ルネ・シマー
・ ルネ・シマール
・ ルネ・シャール


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ルネ・クレール賞 : ミニ英和和英辞書
ルネ・クレール賞[るねくれーるしょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 

ルネ・クレール賞 : ウィキペディア日本語版
ルネ・クレール賞[るねくれーるしょう]
ルネ・クレール賞(Le prix René-Clair)は、フランスの国立学術団体アカデミー・フランセーズが授与する賞である。映画監督ルネ・クレールの名を冠し、1994年から映画の領域に創設された。
毎年、受賞者の「その映画的業績の総合 ''l' « ensemble de son œuvre cinématographique »''」に対し表彰するものである。二つの特定のケースについては下記に特記するが、1995年、ピエール・ビヤールジャン=ミシェル・フロドンに与えられた二つの朱メダルは、映画を専門とする批評の業績への表彰である。
==受賞者一覧==

*1994年 アレクサンドル・アストリュック
*1995年
 * ロベール・ブレッソン
 * ピエール・ビヤールPierre Billard、「フランス映画の古典時代。トーキーからヌーヴェルヴァーグまで」の業績への朱メダル)、ジャン=ミシェル・フロドンJean-Michel Frodon、「フランス映画の近代。ヌーヴェルヴァーグから現在まで」の業績への朱メダル)父子
*1996年 エドゥアール・モリナロ
*1997年 ジャック・ロジエ
*1998年 コスタ=ガヴラス
*1999年 ロマン・ポランスキー
*2000年 パトリス・ルコント
*2001年 アニエス・ジャウィジャン=ピエール・バクリ夫妻
*2002年 アニエス・ヴァルダ
*2003年 アンドレ・テシネ
*2004年 アラン・コルノー
*2005年 クロード・シャブロル
*2009年 ベルトラン・タヴェルニエ
*2010年 グザヴィエ・ジャノリ
*2011年 Danièle Thompson
*2012年 ブノワ・ジャコ
*2013年 Philippe Le Guay
*2014年 ロベール・ゲディギャン
*2015年 ジャック・ペラン

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ルネ・クレール賞」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.