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ルノー・RS10 : ミニ英和和英辞書
ルノー・RS10[るのーあーるえす10]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ルノー・RS10 : ウィキペディア日本語版
ルノー・RS10[るのーあーるえす10]

ルノー・RS10 (Renault RS01) はルノー・スポール1979年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。デザイナーはフランソワ・キャスタンミッシェル・テツ。1979年第5戦から最終戦まで実戦投入され、ターボエンジン搭載車として初優勝を記録した。
==概要==
RS01に続く、ルノーのV6ターボマシン。EF1エンジンはターボユニットがギャレット製からKKK製に変更され、片側バンク一基ずつのツインターボとなり、ターボラグの解消に効果を発揮した。
シャーシはミッシェル・テツにより、チームとしては初のグラウンド・エフェクト・カーとして設計された。RS01でも採用された、U字型に湾曲したリアウィング翼端板が特徴である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ルノー・RS10」の詳細全文を読む




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