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レインボーライブ : ミニ英和和英辞書
レインボーライブ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

レインボーライブ ( リダイレクト:プリティーリズム・レインボーライブ ) : ウィキペディア日本語版
プリティーリズム・レインボーライブ[ちょうおん]

プリティーリズム・レインボーライブ』(''Pretty Rhythm: Rainbow Live'')は、タカラトミーアーツシンソフィアが共同開発した日本アーケードゲームプリティーリズム』を原作とするテレビアニメの第3シリーズ。2013年4月6日から2014年3月29日まで放送された(後述)。
キャッチコピーは「七色ハートでハッピーな〜る!」。
== 概要 ==
監督は第1シリーズ『プリティーリズム・オーロラドリーム』とその3年後を舞台とする『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』と同様に菱田正和が続投するが、シリーズ構成に前2シリーズのシナリオ陣で参加していた井内秀治、キャラクター原案にokamaが起用されている。
登場人物や世界観は前2シリーズからほぼ一新されているが、「プリズムショー」や「プリズムジャンプ」の設定そのものに大きな変化はない。ただし前作『ディアマイフューチャー』における重要な要素であった「プリズムアクト」は、より音楽性を重視した「プリズムライブ」という要素に置き換わり、これがストーリーの基軸となっている。音楽グループTRFのヒットナンバーのカバーバージョンを主題歌に起用したり、メンバーのDJ KOOをモデルにしたキャラクター「DJ COO」が登場するなど1年を通じてコラボレーションを実施する〔。
製作委員会では小学館が第1シリーズ以来2期ぶりに復帰し、第2シリーズをタツノコプロと共同制作した韓国DONGWOO ANIMATIONが新たに参加しているが、共に韓国企業で前作の製作委員会に参加していたSBSバイアコムと第1シリーズより参加していたソノコンは本作より製作委員会を外れている〔ライブフィットアニメ「プリティーリズム」の新プロジェクトついに始動! 今回のコラボはあの国民的人気ユニット「TRF」! 『プリティーリズム・レインボーライブ』4月より放送開始のアニメ第3章を中心とした事業展開のご案内 (タカラトミーアーツ)〕。また、前作まで連動データ放送に対応していたが、今作は非対応となっている。
前2作同様、基本的に2Dによる作画だが、ダンスシーンは3DCGによるトゥーンレンダリング描写となっている。
放送終了後にスピンオフ作品として、最終話で結成された男子プリズムスター3人のユニット・Over The Rainbowを主人公とする映画KING OF PRISM by PrettyRhythm』が製作された。2016年1月に公開。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プリティーリズム・レインボーライブ」の詳細全文を読む




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