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レオアクティブ : ウィキペディア日本語版
レオアクティブ

レオアクティブ (') は父内国産競走馬。2012年10月現在の芝1600メートルにおける日本レコード保持馬である。) は父内国産競走馬。2012年10月現在の芝1600メートルにおける日本レコード保持馬である。
== 経歴 ==

=== 2歳(2011年) ===
レオの冠名で知られる先代オーナーの田中竜雨(2009年6月死去)が最後に購入を決め、1歳時には育成センターの火災でなんとか難を逃れた本馬は、予定通り美浦トレーニングセンター杉浦宏昭厩舎に入厩した〔【朝日杯FS】アクティブ、マイル克服 - デイリースポーツ・2011年12月14日〕〔アクティブ死んだ仲間の分も/朝日杯FS - 日刊スポーツ・2011年12月14日〕。
6月中山のスプリント戦でデビュー。松岡正海騎乗で馬っ気を出しながらも最速の上がりで3着。連闘で臨んだ同条件の未勝利戦で初勝利を挙げた。この勝利はアドマイヤムーン産駒のJRA初勝利となった。
その後、惜しい競馬は続くが勝ちきれず、横山典弘を鞍上に迎え重賞初挑戦となった京王杯2歳ステークス。5番人気だったものの、うまく後方待機策がはまり、新潟2歳ステークスを勝ったモンストール他を差しきって重賞初勝利。
陣営からの気性や距離不安も囁かれる中、騎手の進言もあり朝日杯フューチュリティステークスに参戦。前走同様、後方待機策で直線で一気に差しにいったが、早めに抜け出したアルフレードマイネルロブストを差しきる事はできず3着に敗れる (上がりは全馬のうちで最速だった)。そしてレース後は放牧に出された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「レオアクティブ」の詳細全文を読む




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