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レコードディスカバリー : よみがなを同じくする語

Record Discovery
レコードディスカバリー : ミニ英和和英辞書
レコードディスカバリー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

レコードディスカバリー ( リダイレクト:Record Discovery ) : ウィキペディア日本語版
Record Discovery[れこーどでぃすかばりー]
Record Discovery(レコードディスカバリー)はTOKYO FMをキーステーションとしてJFN系列全国38局ネットでかつて放送されていたラジオ番組
== 概要 ==
2007年5月 - 6月に毎週日曜10:00 - 10:30に放送された。パーソナリティーの小山ジャネット愛子が毎週1枚過去のJ-POPの名盤を紹介していた。
もともとこの時間は同年3月まで10:00 - 10:55までの枠でMAZDA SUPER SUNDAYMAZDA MUSIC JAMが放送されていた。しかし、マツダがスポンサー撤退、番組が終了となり4月からスポンサーのない状態となった。4月の1ヶ月間はつなぎ番組としてアースデー関連番組「Message to the Blue Planet」を放送した。
5月になり10:30 - 10:55はYKK APがスポンサーにつき、「YKK AP presents 内田恭子のウチ・ココ〜ウチだけ、ココだけの話」が開始されたが、10:00 - 10:30はスポンサー無しのままであった。そのつなぎ番組として開始されたのが「Record Discovery」である。
6月になるとRecord Discoveryの枠でPanasonicプラズマテレビVIERA」のスポットCMが流れるようになった。そのPanasonicは7月から同枠のスポンサーとなり番組を「Panasonic Melodious Library」に改めることとなりRecord Discoveryが終了となった。
なお、Record Discoveryはパーソナリティーが同じで時間が同じということもあり雰囲気がMAZDA MUSIC JAMとよく似ていた。しかし内容はMAZDA MUSIC JAMが海外のアーティストを取り上げていたのに対しRecord Discoveryでは日本の過去のアルバムを紹介しており、内容では差別化が図られていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Record Discovery」の詳細全文を読む




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