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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ レシプロ : [れしぷろ] (n) (abbr) reciprocating engine, (n) (abbr) reciprocating engine ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
レシプロソー(reciprocating saw)又はセーバーソー(saber saw)とは往復運動する鋸刃により、金属や木材を切断する動力のこぎりの一種である。 == 概要 == 開口工事に便利であり、狭い開口部分で障害となる金属管や鉄筋の撤去、木材、化粧ボード等の切断に使用される場合が多い。一般にストローク(鋸刃の動く距離)は1インチが多い。ジグソーに比べブレードも厚くて丈夫に出来ており、機械も出力(W)が大きくなっていて切断力が強い。 名前の由来は、ブレード(鋸刃)の動きが往復運動(reciprocating)を略して一般にレシプロソーと呼ばれる。セーバーソーと呼ばれる事もあるが、これはオランダ語のサーベル(西洋の剣)に似ている事よりそれを英語表示(saber)として呼んでいる事による。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「レシプロソー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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